まずは証拠集めから

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法的に慰謝料請求するにあたり、やはり欠かせないのが証拠です。肉体関係をもつとはいえ、基本的には何も残りません。そのため、浮気の事実を裁判で明確に表せるだけの証拠というのがとても重要となってきます。ではいったい、どのようなものが証拠として有効なのでしょうか。

肉体関係主には、3点挙げられます。たとえば、肉体関係の前後に交わされたメールやSNSでのやりとりです。現代は、メールやSNSはむしろ使っていない人の方が少数派です。そのため、多くの場合この証拠に期待がもてるでしょう。ただポイントとして、肉体関係をにおわす内容ということが欠かせない点となってきます。

次に、写真です。写真もまた、動かぬ物的証拠となります。とはいえ、単純に親密にしている様子やデートしている写真を用意するだけでは物足りません。肉体関係をするための施設である、ラブホテルに出入りする瞬間を押さえているかどうかが重要です。肉体関係以外でラブホテルを利用するケースというのは、そうそうありません。法的にも、有力な証拠として役立てられます。

最後に、音声データも効果的になります。配偶者に浮気の疑いをつきつけて、自白させましょう。この自白という点がポイントとなってきます。以上3点が、慰謝料請求を有利に進めるための証拠となります。